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成果をあげるためには
成果をあげるために大切なこと。

なされるべきことをなすこと。
何をしたいのかではなく、何がなされるべきなのかを見極めて、なされるべきことをすること。

そして、なされるべきことをするという行動を邪魔するものを排除すること。

つまり、自らの行動を邪魔するものを排除し、なすべきことをすることが成果を出すための大原則である。

今の自分においては、自分の行動を邪魔するのは自分の中にある雑念に他ならない。
他者による邪魔ではなく、内面の問題であるからこそ、一段と自らを律して行動していかなければならない。
初心を思い出して、頑張ろう。

| business | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
成功する人・失敗する人
良い言葉を拾ったので書いておきます。
成功と失敗の定義は明確ではないし、どちらが良いなどとは決め付けられませんが。

最近の生活の戒めになると良いなと期待します。自分に。


「成功する人の12カ条」

1.人間的成長を求め続ける
2.自信と誇りを持つ
3.常に明確な目標を指向
4.他人の幸福に役立ちたい
5.良い自己訓練を習慣化
6.失敗も成功に繋げる
7.今ここに100%全力投球
8.自己投資を続ける
9.何事も信じ行動する
10.時間を有効に活用
11.できる方法を考える
12.可能性に挑戦続ける

「失敗する人の12カ条」

1.現状に甘え逃げる
2.愚痴っぽく言い訳ばかり
3.目標が漠然としている
4.自分が傷つくことは回避
5.気まぐれで場当たり的
6.失敗を恐れて何もしない
7.どんどん先延ばしにする
8.途中で投げ出す
9.不信感で行動できず
10.時間を主体的に創らない
11.できなり理由が先に出る
12.不可能だ無理だと考える


| diary | 15:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
コンサルタントは言葉にこだわれ~1~
コンサルタントがお客様に残す財産の多くは資料です。
 一挙手一投足に意味を持てとは枯れるほど言われている言葉。ならば、財産として残す資料の中でもそのDNAを残す必要があります。

 一挙手一投足を資料作成に当て込めれば、こだわるべきはもちろん言葉・表現です。ということで、今回は言葉の微妙な違いによる使いわけの例を紹介します。


コントロールとマネジメントの違い
実際は大きく意味が違いますが、さて、違いはなんでしょうか。どのようなイメージを持ちますか?両方とも何かを操作するという感じでしょうか。

コントロール(Control)とは・・Do things RIGHT.
統制の意味が強くあり、物事を正しい状態にするための行動です。
コントローラーは指示されたとおりに対象を正しく動かしてくれるためにコントローラーと言うのです。

マネジメント(Management)とは・・Do right things.
決められたルールに沿って物事が行われるようにするための管理する行動です。

管理職が部下を管理する例を見てみましょう。
もし部下がサボっていたら(行動をしていなかったら)、行動を起こすようにマネジします。
もし行動を取っていても、間違っていることをしていたとしたら正しいことを行うようにコントロールします。

どうでしたか?しっかりとした意味を使うことは大切ですし、分かってそうで曖昧な言葉の意味をしっかりと答えれることは、さすがだねと言われる小ネタとして使えます。
今後も、引っかかる言葉や表現があったら紹介したいと思います。


ちなみに、資料以外でコンサルタントがお客様に残す財産は、お客様への気づき、働きぶりなどによるお客様の意識改革などがあります。
システム導入などのPJの場合は、導入して稼動するシステムももちろんです。
| business | 11:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
節電の実効性を高める方法
東日本は未曾有の危機に見舞われ、都心部では電力不足により節電が呼びかけられています。
節電してますか?
テレビの電源を抜くことで待機電力が1.2w削減される、エアコンの温度を1度下げるだけで消費電力が10w削減される、といった情報がテレビでも流され、人々は節電を実行します。

私が感じる1つの気持ちは、一方的に節電しろと言われても現実味が感じられないということ。
自分が行う節電がどの程度まで社会に寄与しているのかということが、現状の節電という行為から感じとれますか?

物事を達成しようとする場合、または誰かに何かを強いる時には、必ず到達・あるべき姿といったビジョンを見せる必要があります。
それが、気持ちを実際の行動へと導く大きな要因となります。

今回の節電の目的は上限3,800万wを超えないようにすることです。
ならば、各個人・家庭に対して達成すべき使用上限というものを目安としてあたえることによって、節電という行為がより現実味をおびた目標のために実施されることとなります。
先の例で言えば、トータルで12wの節電をしたぞ!と感じるよりも、12wを削減することで上限の100w以内で生活しているぞ!と感じるほうが、節電という行為によって得られる喜びも直接的であり、モチベーションは高くなるのではないでしょうか。

目安上限を出すという作業も難しいですが、不可能ではないはずです。
政府機関には、ぜひ、このような施策も打ち出してみてほしいと思います。

最後に、今回の震災で被災された全ての方に心よりお祈りささげます。
| diary | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
コンビニからイノベーションの原理を考える
帰路の途中、コンビニエンスストアが新規開店していました。
そして、なぜだかすごく混んでいたので、立ち寄ってみました。

しかし、そこは普通のコンビニエンスストアです。新規開店の目玉と商品もとくになく、いたって普通でした。
とりあえずなじみの商品を手に取り、混んでいるレジの列へと並んでみました。
そこでやっと、店内が混んでいる理由が分かったのです。

新規開店ということで、スタッフも新人である可能性は高いのですが、なんと3台のレジ全てにおいて新人、明らかにコンビニでの労働経験のない若者が行っていたのです。
新人が単独で作業をするのではなく、横にトレーナーらしき人が付き添って業務をしているとはいえ、レジにおけるOJTと言わざるをえない状況は、コンビニを混雑へと導くには十分らしいようでした。

他のコンビニでもレジに長蛇の列ができることはありますが、その長蛇の列と、今回の列の違いはなんと行っても進むスピードです。
コンビニエンスストアという場所において、我々消費者が期待する行動、体験というのは、平均的なコンビニエンスストアでの買い物における時間をイメージしたものとなっており、その時間の尺もとても短いものとなっています。時間の尺が短いからこそ、コンビニエンスストアのレジにおける10秒、20秒の差はとても長く感じるものとなります。

そのような感覚はインターネットサーフィン、ブラウジングにおける人間の行動にも見て取ることができます。
ブラウンジングの行為は、あるURLをクリックし、次のページが現れ、またURLをクリックして次のページが現れるということの繰り返しです。技術の発展により、昔はその1サイクルに10秒も、それ以上もかかっていたそれらの行動は、現代における人々の期待値は1秒近くになっているそうです。

常に進化を続けようとする人間の欲求と、それらを望む消費者に応えるために、技術は進歩し続けています。ブラウジングにおいては、ネット回線技術の向上により情報の伝達スピードが上がり、ブラウジングにおける作業スピードは格段に進歩を遂げました。一方で、ブラウジングを行うための必需品であるインターネットブラウザ自体を改良し、全ての情報を受け取る前から次のページを段階ごとに表示させることや、ブラウザのページが流動的に動くことで体感的な速度を上げるといった、回線速度の向上とは別の視点からの進歩も行われました。


このように人々は常に向上を求め続けていますが、それはいつになったら満足するのかということはとても興味深い議論です。

最近は電化製品売場へ足を運ばないので情報に乏しいですが、一昔前は、カメラにおいて画素数というのはめまぐるしく向上を続け、またその変化も認識しやすいものであったため、消費者はこぞって高画素のものを求めていました。携帯電話にカメラが付き始めた頃も、カメラの画素数はとても重要視されていました。

しかし最近では、画素数というのは判断軸としての価値を失っているように思います。それはある一定の基準を超えたからであるというとは容易に創造できますが、重要なことはその一定の基準というが何であるかということです。

1,000万画素を超えると人間には違いは分からないなどということを聞いたことがありますが、そのあたりが消費者が画素数に特別な意識をおかなくなる境界線なのではないかと思っています。
そのことについて、なぜかと問われれば、代表的な消費者モデルにおけるカメラの利用シーン、特に撮影された画像の用途を考慮し、人間における満足とは何かということを考えていくことになるでしょう。

少し話はそれましたが、コンビニの行列というところから進歩について考え、実際に消費者の欲求に従って進化を続けた製品を取り上げてみました。
この話で分かることの1つは、進化はいずれ目に見えないものとなり、とりわけ製品においてはその進化は魅力として捉えられなくなるということです。
例えるなら、レンズの画素数を向上させる行為はレールの上にのってひたすら前へと進むという状態です。始めのころはどんどん進んでいくのが分かり人々の興味を引くが、あまりにも遠くへいってしまうとその違いは進んでいても分からないものとなり、興味がなくなってしまうと言えます。

そのような状態においては、まったく別の視点からの進歩が必要となり、それがイノベーションと呼ばれるものです。レンズの素材をガラスではなく水から作り出すといったクリティカルシンキングと呼ばれるような思考で導かれるもの、そして驚きを与えることがイノベーションであり、先ほどの例になぞるのであれば、まったく新しいレールへと乗り換えることとなります。もちろん、そのレール自体を見ているのが飽きないほどのユニークなレールです。

そんなことを考えながらの、コンビニから家までの散歩道でした。



| business | 23:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
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