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2010初心
2010年も3ヶ月過ぎた今。今さらですが振り返る。として書いていたけど、あまりうまくまとまらないから書くのはやめた。

軽くまとめて、2009年は悩んだ年だった。働き方、考え方。
自分にできることは何か。怠けた時期でもあったと思う。
ビジネスの状況は最悪で、仕事にあぶれたり、部署が何度も変わったり。
いろんなタイプの人と働く必要があるんだなと感じた。自分の業界において上下関係をどう捉えていくべきかに悩み、消極的、おとなしくなった。自信がなくなり、仕事にやる気がなくなった。目標はなくよくわからない、楽しいこと無いかなと考える日々だったような気がする。

2009年から時間が経った今になって改めて見つめ直すと、自分というもの、自分のスタンス、アイデンティティが欠けた1年だったと思う。それは外部環境の変化の大きさと、自分のやりたくないことをやらないといけないという現状から安全や保身を求める考えが生まれたから。結果として、給料が少ないとか、昇給が凍結したなどという目の前の小さなことばかりが気になり、そもそも自分はどうしたいのか、これからどうなりたいのかというものがなくなっていた。アイデンティティや自分のスタイルなんてものはもちろん何もなくなっていた。一言でいうと、本当に大人しすぎた。守り、逃げという言葉がふさわしい。


2010年は3月、自分も26歳になり、外部環境が変わったことで考え方も少しばかりポジティブになっている。そもそも外部環境に自分を乱される時点で「自立」できていないのですが。
結果としてポジティブで良い精神状態なので、今のうちに2010年及び26歳の目標、方針を宣言します。

26歳の目標
※目標は具体的に書くことで実現に近づく。
一.2010年内に1円でも良いからビジネスで利益を出す。
そのビジネスはプロセスが存在し、定型的に業務をすることでできるものであれば何でも良い。
一.1週間の中で、必ず自分のための学習(学習というよりワーク)を行なう。
なんのためのワークかというと、健康のため、将来のため、人生を豊かにするためなどなんでも良い。自分のために目的をもったワークをすることが大切。

とりあえずはこれで。ポジティブなスパイラルを持ち続けるためのルーティンを刻めるように。



| diary | 17:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
コンサルタントの拠り所
コンサルタントは現場経験の無い人財が大半である。そのようなコンサルタントが、事業会社のお偉いさんや現場でバリバリ働く技術者と彼らのフィールドで戦ったところで勝機は無いに等しい。

コンサルタントの持つべき力は、どこの世界にも属さないということ。技術者や専門家と違う世界で物事を考えられるということであり、シンプルで当たり前のことを堂々とした態度で言えることは大きな価値を産む。

冒頭の通り、現場の知識についてコンサルタントが言い争ったところで勝ち目はない。コンサルタントは正論や他業界の事例などに対してきっちりとした論理を構成し、間違えの無い説明を出来るようになることが重要であり、その論理、考え方を拠り所とすべき職業なのである。

常に理解することに努めることや、内容を消化した自分の意見をシンプルにキーメッセージとして伝えることが出来ることが重要なことである。
| business | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
引力-地上へ
2009-道にて
「ロケットが地球から飛び立つ時に使うエネルギーはその後の長い旅路で使用するエネルギーの数倍のものである。」
名句を肝に銘じ、種から出た芽を育てるべくエネルギーという名の水を注いできた。自由になるため、重力からの脱出を目指し。

きっかけは小さなもの。類は友を呼ぶという言葉の通り、小さなきっかけには小さなことが寄り集まり、それはいつしか大きなものに変わっていた。
きっかけはリーマンショックだったかもしれない。自らの財務管理かもしれない。社内政策かもしれない。確かなきっかけはわからない。しかし目に見えるどれもが関係をなし、そして大きな力となっていた。それはロケットの軌道を変える存在となり、地球の重力へと変わっていた。

全てに翻弄され、そしてもっとも大切なものを見失った。生きるための目的。
ただ目の前のことを為すことに慣れてしまった。時間を持て余した。未来への不安。現実からの逃避。地上という名の無条件の安らぎ。そこに成長はなかった。地上から目を離し、空へと目を向けていなければ成長することは出来ない。自信の欠落と自己嫌悪。負のスパイラルだけがそこにはあった。

わずかに存在した助けは、人を求み、自問自答を続け、格好良い自分を好きである性格。地上に這いつくばり空を忘れていた状態から、自由を求めて上を向き、宇宙へと飛び立った経験。そして何よりも大きな力、いつでも自分のことを凄いと言い続けてくれる友の存在。

不思議なことに、人に出会えば宇宙へ居た時のように振舞っている。1年という月日により培われた地力。小さなきっかけを大きくするのが得意な社内環境も助けになっている。危ういのは一人の時であり、地上の楽園。

本当の自分はどこにいるのか。何を求めているのか。難しいことは考えなくても良い。格好良い自分、憧れる自分、ナルシストと呼ばれても宇宙を飛び続ける自分の姿を今一度描こう。

2009年も残すところ4Qのみとなった。
2009-成を達成するかどうかではなく、2010年初に向上した目的を書けない自分が最も情けなく一番見たくない姿である。
今日までのことは悔やむ必要はない。長い休息の日々だったんだ。でも君の休息の日々はもう終わったんだ。今ここにいる理由を、過去に描いた夢を、そしてもう一度はっきりとした目的を持ち残りの時間を過ごしていこう。
| diary | 14:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
お絵描き
お絵描きは共通言語となる。

近頃常々思うことは、何を話しているのか全体像が見えないということは疲れるということ。またその上で大勢の人が話しを進めると、不毛な会話が成り立つということ。

人は誰でも話をしながら、また話を聞きながら頭の中で事象を整理していく。それはあくまでもinsideな話であるため、周りには自分の描いている絵が見えることはなく、同様に他人の頭の中に描かれている絵を見ることも出来ない。

話をするという時に大切なのは、話題となることに対して共通の認識を持つことであり、その前提があって始めて話は成り立つものである。
しかしながら、世の中には周りの人と自分が同じ認識を持っていると当たり前のように感じて話をする人がいる。そういう人の話は非常に疲れる。

ことコンサルテーションワークに限って言えば、誰にでもわかるように話をすることが当然の義務である。そのことを自覚せずに自分の感じているままを話しても相手に伝えることは難しく、不毛な時間が過ぎていくのである。

そんなときに絶対的に力を発揮するのがお絵かきである。簡単に言ってしまえば、自分の頭の中を実体として表現するということである。今までの経験上、話をまとめることが上手な人は、よく絵を描く。話を聞いているほうも話の実体を目にすることで格段に理解が深くなり、また自分の思いとの違いを簡単に発見することが出来る。その相違が生まれた部分においてこそ議論というものは発生する。これこそが生産的なやりとりである。

ということで、なんでもかんでも描きましょう。
| business | 00:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
部活
「なんでそんなにクラブ活動みたいのが盛んなの?」
会社の同期が大学時代の友人に言われた一言である。確かにうちの会社は課外活動が盛んに行われている。それらの活動は主体的に活動を行いたい人が集まり、集団ごとにテーマを決めて実施するものであり、会社の強制力は一切ないものである。そのような活動が本当に盛んに行われている。かくいう私も勉強会を3つ、採用活動を2つ、ソリューション作りを1つ参加・運営している。このような実態から、会社の話しを友人に話すと冒頭のような反応が返ってくるのである。

私が参加する採用活動のうちの一つの活動内容が、弊社の内定者にNews Letterを配信するというものである。イメージとしては、昔存在したリクナビCAFEのようなもの。現在の内定者に対しては、弊社をもっと知ってもらうことと、入社前の道標となる存在をコンセプトとしてコンテンツを作成している。
そろそろ選考の始まる今年の学生にも内定確定後にNews Letterの配信をすることが決まっているが、活動全体の舵取りを私の世代がすることとなるため大きく方針を変えようと考えている。方針は、弊社が成長をするに十分な環境を持っていることを伝えること。施策の骨子は、コンサルタントの考え方・立ち振る舞いを、弊社の実例を持って学ばせること。なぜ上記を学ばせるのかというのは、例年内定者の疑問第一位が「コンサルタントって何しているのかわからない」ということであるから。何しているのかわからないのを知らせることで興味を喚起し、そこに実例を持ってアプローチすることで追体験をさせる。結果として、弊社の環境に魅力を感じるということになる。
本当か?(笑)
ということも踏まえて、しばらくここで施策やNewsLetterのコンテンツについて考えていきたいと思う。良ければお付き合いをどうぞ。
| diary | 00:40 | comments(1) | trackbacks(0) |
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